今度は外車編です。
1)シトロエン サクソ

車重が1t以下なのに、排気量が1.6lもあるハッチバック。
想像するだけで運転が楽しそう。
今の日本にこんな車なんてそうそうには無いのが残念!
2)プジョー 306

車好きの人なら何で106じゃなくて、306なの?と思うでしょう。
106はちょっと華が無い感じがするんですよね。
まだこっちの5ドアのほうが個人的には好きです。
3)ルノー ルーテシア(現行型)

ルーテシアでは先代のスーパーホットハッチがいいと思うのですが、さすがに高すぎるし、高性能すぎる。
現行型は少し個性が薄くなった気がするものの、ハッチバックとしてはデザイン的にもバランスがいいと思います。
唯一の難点が3ナンバーであること。
4)フィアット 500

私はトレピーノという名前でモーターショーに出てきたときから、注目していました。
これを見れば、誰でも笑顔になってしまうのではないでしょうか?
久しぶりに車の雑誌を買ってしまいました。
5)ランチア イプシロン(出来ればビキニカラー)

恐らく普通の人はこの車を知らないでしょう。
ラリーの名門ランチアのコンパクトカーです。
フィアットグループの中でも高級車部門に位置付けられているだけあって、内装が非常に魅力的。
またビキニカラーと呼ばれるテュゥートンカラーは、とてもじゃないけど日本メーカーにはデザインできない色でしょう。
日本車が2車種しかないのに対して、外車だけで5車種も挙げてしまいました。
私はお金持ちではないですし、外車好きというわけではなく、むしろ日本車、特に日産が好きですが、現在の日本車の中で欲しいと思える車があまりにも少なすぎる。
というわけで恐らく2年ぐらいは車を買うつもりは無いですが、頭の中だけでは抑え切れないので、記事にしてみました。
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1)シトロエン サクソ
車重が1t以下なのに、排気量が1.6lもあるハッチバック。
想像するだけで運転が楽しそう。
今の日本にこんな車なんてそうそうには無いのが残念!
2)プジョー 306
車好きの人なら何で106じゃなくて、306なの?と思うでしょう。
106はちょっと華が無い感じがするんですよね。
まだこっちの5ドアのほうが個人的には好きです。
3)ルノー ルーテシア(現行型)
ルーテシアでは先代のスーパーホットハッチがいいと思うのですが、さすがに高すぎるし、高性能すぎる。
現行型は少し個性が薄くなった気がするものの、ハッチバックとしてはデザイン的にもバランスがいいと思います。
唯一の難点が3ナンバーであること。
4)フィアット 500
私はトレピーノという名前でモーターショーに出てきたときから、注目していました。
これを見れば、誰でも笑顔になってしまうのではないでしょうか?
久しぶりに車の雑誌を買ってしまいました。
5)ランチア イプシロン(出来ればビキニカラー)
恐らく普通の人はこの車を知らないでしょう。
ラリーの名門ランチアのコンパクトカーです。
フィアットグループの中でも高級車部門に位置付けられているだけあって、内装が非常に魅力的。
またビキニカラーと呼ばれるテュゥートンカラーは、とてもじゃないけど日本メーカーにはデザインできない色でしょう。
日本車が2車種しかないのに対して、外車だけで5車種も挙げてしまいました。
私はお金持ちではないですし、外車好きというわけではなく、むしろ日本車、特に日産が好きですが、現在の日本車の中で欲しいと思える車があまりにも少なすぎる。
というわけで恐らく2年ぐらいは車を買うつもりは無いですが、頭の中だけでは抑え切れないので、記事にしてみました。
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