茶っぴーのテケトーな日記

昨日は非常にむかついた。
っていうかマジ切れしたい！

というのも昨日吉田まで奨学金変換の書類を提出しに行って、その帰りに法然院とか永観堂とか見てこようかなと思いついて行ってきました。
私は正直言ってこの季節の街中は嫌いです。
紅葉は好きなんですよ。
紅葉を見に来る人、愛でる人も嫌いじゃないですよ。
一番嫌いなのが自己中心的にカメラで撮る人。
若い人は邪魔にならないように撮ったり、撮ったらすぐどいたりする。
自分もとにかく人の邪魔にならないように撮ったり、ひたすら待って撮る。
でも年取ったくそ爺とかくそ婆は一番腹が立つ。
まるで自分が世界の中心であるかのように歩き回って、写真の邪魔になろうものならどけと言ってきたりする。

一体おまえら何様やねん。


昨日も法然院に行って、唖然としたのが境内内は三脚は禁止なのに堂々と三脚を立てたり、あろうことか白砂壇の横を堂々とコケを踏みながら歩き回るクソ爺がいた。
あほちゃうか。
次に安楽寺に行ったら、予想通り門の前にカメラを持った人がずらり。
別に取るだけなら構わへんわ。
一番キれたのが、階段の途中にいた人に向かって「はよどけや」と叫びやがったくそ爺。
こいつを見た途端もうカメラで撮るのを諦めて大学まで戻りました。

一眼デジカメが出てきて、カメラ人口が急激に多くなったけど、それに応じてマナーが悪くなってきたと思う。
特に年寄り。
最近のクソマスゴミは、最近の若者は自己中心的で困るとかいうけど、年寄りが困難じゃ若者もそうなるでしょ。

というわけで最後にむかついた爺さんを紹介して終わります。